国指定重要文化財で、世界遺産暫定リスト国内決定と言うことで話題に成った、富岡製糸場を見学した。
子供の頃、友人の親戚が製糸場に勤めていて、サイクリングを兼ねて遊びに行き、見学をした事があった。
もう40年以上前の事で、細かな事は忘れてしまったが、当時はまだ観光的要素は無く、関係者の紹介と言う事で、操業中で有ったにもかかわらず、特別に色々見る事が出来た。
確か天皇陛下が来て、泊まったとかで、休憩したのかな、その部屋の跡を見た記憶がある。
整備されていなくて、ただ部屋が有って、内部の様子をそのまま保存して有っただけとの印象が有った。
今となっては、公開されておらず、貴重な体験をした事になる。
今回改めて見に行ったが、歴史的遺産の建造物を見る訳で、観光的な要素は少ない。
日本の近代国家への礎が群馬の地に有った、その事に改めて思いを巡らせてみた。
東繭倉庫入り口

入り口の上に「明治五年」の文字

西繭倉庫

操糸機械

煙突




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