玄箱PRO 修復

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sw-hub2.jpg玄箱が取りあえずDebian化出来たので、いよいよ各PCと外付けHDD(玄箱)を Gigabit で LAN 接続に着手する。


メインの Vista は元々Gigabitなので問題ない、WinXP が100Mなので、GigabitのLANボードを入れた。


取りあえず、PC2台と玄箱をGigabit-LAN接続するため、スイッチングハブを購入。

 

プラスチック製のローコストのでも良いかなとも思ったが、少し値段アップして、箱が金属製の BUFFALO LSW3-GT-5NS にした。やはり見た目が違う、自己満足 (^_^)

動作はテスト済みなので、所定の位置に収めようと思い、念のため再テストしたら動かない。
エラーランプが点き、「ピーポ、ピーポ、ピーポ・・・」と鳴り続ける。

こう云う時のシリアルコンソール、と見てみたが、文字化け。いろいろ試しても終いには無反応。
弱ったー

 

U-Boot のコマンドモードに入って、何とかしようと思っても何にも出来ない。
一週間くらい様々な方法を試してみたが、どうにも成らない。
そうこうする内に、NEW PC を購入する時期に成りそちらに気持ちが行ってしまった。

やっと何とかする気に成って、本日再度手を付けた。

 

前回では、シリアルコンソールとか、その辺の動作チェックで、箱の中身まで手を入れていなかった。今回、HDDを外して Flash Boot から確認する事にした。

それでもターミナルソフトは文字化け。でも最初だけ少し英文字が幾つか出た。
各部を付けたり外したり、その度に反応が少し違う。

 

最終的には、どうも接触不良らしい。どの部分とは特定できないが、取りあえずしっかり差し込み、Flash Boot に入る事が出来た。
ここで、操作はセカンドマシンからしていたが、普段使わないのでキーボードのキーその物が接触不良。玄箱その物とシリアルコンソールとキーボードと、各々それぞれが怪しい (*_*)

とにかく、どうにか動作する事が出来た。

 

以下に Bootモードの変更の方法をメモしておく。

U-Boot のコマンドモードに入るには、玄箱PRO起動後2回目のカウントダウンの間に何かキーを押す
Marvell>> のプロンプトが出る

Bootモードの変更

Flash Boot モードに変更
Marvell>> setenv bootargs_root root=/dev/mtdblock2 rw panic=5
Marvell>> setenv bootcmd 'nboot $(default_kernel_addr) 0 $(nand_uImage_offset);bootm $(default_kernel_addr)'
Marvell>> setenv nand_boot yes
Marvell>> setenv bootargs $(bootargs_base) $(bootargs_root) $(buffallo_ver)
Marvell>> boot

HDD Boot モードに変更
●内蔵 SATA HDD を使用する
●ルートファイルシステムは2番目のパーティション (/dev/sda2) であること
Marvell>> setenv bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5'
Marvell>> setenv bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0:1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)'
Marvell>> setenv nand_boot no
Marvell>> setenv bootargs $(bootargs_base) $(bootargs_root) $(buffallo_ver)
Marvell>> boot

参考書籍:玄箱PROをハックしよう!  山下 康成 氏 (著)

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このページは、allerが2008年11月20日 19:46に書いたブログ記事です。

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